the very best of "Shu-Tomitoku"
2007.06.25(Mon)



the very best of "Shu-Tomitoku"

1.  coming chaina world(intro)(0:30)


2.  愛し合ってバンバンジー(5:00)

3.  ピータンマン(3:50)

4.  富徳の気持ち(feat.周富輝)(45:00)

5.  髪おむつ(北京punk mix)(3:00)

6.  君は杏仁豆腐のチェリー(4:10)

7.  an-kake(5:50)

8.  believe again(1:00)

9.  ボクは肉まんのヒネリの部分がスキ。(2:30)

10.  抱きしめてバンバンジー(5:00)

11.  LOVEスープ(愛液mix)(3:50)

12.  トムとヤムクン(5:50)


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// 03:40 // 私の創作物 // Trackback(0) // Comment(5)
 怒り
2007.06.24(Sun)

よくATMとかで並んでいると


「この列、ATMですか?」



と聞いてくる馬鹿がいる。特に女性が多い。

俺は自分でそう判断して並んでいるし、お前みたいに最後尾の奴に確認なんかしていないので断言できない。

だから「分かりません。」と答えることにしている。相手を侮蔑する意味も込めて。

そうすると大抵の人はギョッとした顔になり、俺がキチガイかなにかだと思うのだろうか、助けを求めるがごとく俺の周囲の人に再び同じ質問をする。


俺は一つ言いたい。

なぜ自分で判断しない?


いや、むしろなんで自分で判断できない?

平素から思考を停止させ、誰かに頼るなど迷惑も甚だしい。


しかし。

先日、ニーソックスを穿いた25歳位の萌え系お姉さんに聞かれたとき、俺は

「この列は間違いなくATMです。」

と自動的にアウトプットしていた。

頼られるのも悪くはない。



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// 06:30 // 私の思ったこと // Trackback(0) // Comment(3)
 キャッチミー、イフユーキャン
2007.06.21(Thu)

「アニヤ、○×研人気あるから、第一希望じゃないと通らないぜ。」

「そうなの?」

「就職強いし、院生もいい人ばっかで雰囲気いいし、何より教授が放任主義だから単位も楽勝だよ。それに・・・アニヤ?」











「え?うん。そうだね。」


ちょうど今週、オープンラボ週間といって、研究室の見学が自由にできた。
院生や教授からお話を聞いて、ゼミを決めろということらしい。
しかし、希望通りのゼミに必ずしも入れるわけではなく、成績と面談等の合計点によって左右される。俺は人知れず、心に決めたゼミがあったので他の研究室の見学などどうでもよかったが、やはり友人に誘われたら行くしかない。
ちなみに俺が選んだゼミは今年新設されたばかりで、当然実績も無ければ、院生もいない。それにデジタルコンテンツという子供騙しみたいな内容で、他の堅い研究室とは一線を画し、専門学校みたいなイメージであった。一見、人気はありそうだが、大学院の進学や就職を考えているものは、まず選ばない。皆、口先では「おもしろそう」と言っているが、おそらく本心は別だろう。


○×研究室にて

院生が俺らを出迎えた。既に見学者で席は8割ぐらい埋まっていた。

「そこに座っていいよ。」

ソファーが空いていたので、座ると、目の前のスクリーンに俺の巨大な頭部が映し出された。プロジェクターがソファーの後ろにあったのだ。

「気をつけてね。」

院生は研究に明け暮れ、顔の筋肉が硬直してしまったのか、ニコリともしなかった。
他に座る場所も無いので、俺は背もたれに寄りかかるようにだらしなく座るしかなかった。
つまり、授業中のヤンキースタイルである。

「説明を始めます。皆さん、お手元の資料をご覧ください。えー、僕らの研究室では・・・」














長い説明が終わると、質問タイムになった。俺は説明の間、ずっと下を向いていたので、ふと顔を上げるとまたスクリーンに俺の頭部が映った。俺はまたヤンキー座りになり、押し黙っていた。
しばらくすると、院生は沈黙に耐え切れなくなったのか自分から喋りはじめた。

「ここだけの話、単位は楽勝だよ。先生、あまり研究室来ないし、自由だよ。」











場が少し和んだ。しかし、俺は不機嫌そうに座っていた。なぜなら、背中のプロジェクターが熱を発していて、猛烈に暑かったのだ。
誰かがようやく質問した。

「個人の研究内容を教えてください。」

さっきパワポで説明しただろ、と思ったが、院生は言われたとおりに説明し始めた。

「悲しい、嬉しいという感情のキーワードを入れると、音楽を自動に生成するシステムを作ったり、あとは・・・・」












隣にいた友人が、小声で話しかけてきた。

「俺、マジでここにしようかな。・・・ん、アニヤ?」











「あ、ごめんごめん。うん、いいんじゃない。」


院生の説明が終わると、フリーの時間になった。俺はこのタイミングを逃さず、即、外に出たが、友人は中に残って院生とコミュニケーションを図っていた。
俺は疲れたので、帰ることにした。


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// 23:22 // 私の近況 // Trackback(0) // Comment(2)
 絶筆
2007.06.14(Thu)

悟空
「悟飯はコウノトリが運んできたんだ。オラはしらねぇ!」

絶筆。


クッパ
「スキでもキライでもない。だけど、あいつ(マリオ)のことを考えると胸が苦しい。」

絶筆。


ジャイアン(劇場版)
「・・・タフじゃなくては生きて行けない。やさしくなくては、生きている資格がない。(本人自著「ジャイアニズム宣言」より抜粋)」

絶筆。


涼宮ハルヒ
「そう、私が踊れば、みんな踊るのよ。」

絶筆。


碇シンジ
「どうだった?僕のとりとめのない夢を見る気分は。」

絶筆。


大谷育江(ピカチュウの声優)
「チュウの発音のコツは、えーと、・・・ピ、ピカチュウ!」

絶筆。


リュウ(スト2)
「波動拳のコマンドは、俺が死んだ後も多くのファイター達に受け継がれていくことだろう。」

絶筆。


ネギ先生(ネギま!)
「枝が30本あれば、折れることは無いが、凶器となりうる。」

絶筆。


コナン(名探偵コナン)
「実はアガサ博士が黒幕で、組織のボス。・・・そんな大ドンデン返しを期待している。」

絶筆。


アンパンマン
「世界で一人ぼっちだと感じたら、ボクの頭を少しかじるといい。」

絶筆。



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// 23:32 // 私の創作物 // Trackback(0) // Comment(6)
 働くおっさん劇場
2007.06.10(Sun)

バイト先のきつい顔の女がきつい口調で俺に言った。

「アニヤさん、やまびこしてます?」

「やまびこ」とは、誰かが「いらっしゃいませ」と言ったらそれに続いて「いらっしゃいませ」と言っていく、接客の基本である。
俺は毎回それに従っているが、めんどくさい時はしていない。さっき、声を出さなかったので、そのことを言っているのだろう。当然注意されてしかるべきことである。
しかし、彼女のお世辞にも可愛いと言えない造形面の負の部分と、ヒステリックな口調が相まって、俺の神経を逆撫でした。

「してますよ。(今回は)たまたま聞こえなかっただけじゃないですか?」

俺は不快な表情を浮かべ、バイト歴1年のベテランを相手にそう口答えした。
彼女の口は醜く曲がり、それっきり黙ってしまった。

大人げないと言えば否定できないが、ああいう女につけあがらせるとロクなことがないと俺は知っている。
そもそも、その女とは以前にも一悶着あった。その時は、彼女の説教臭い会話に腹が立ち、俺は乳首をきつく捻ってやろうと思った。
彼女としては、普通の会話をしているつもりなのだろう。だがお喋りな女にはよくあることだが、自分の感情をはきだす機械と化すと手に負えない。
そういった女は自分のお喋りに夢中で、いざこちらが喋ると、人の話を聞く姿勢はあるが、浅いところでしか理解しない。
だから、お互いの思考が感じられる会話をしたい俺にとっては苦痛でしかない。


その後、休憩を貰うと、さっそく店長からその女について言われた。
正確には、俺の勤務態度についての不満である。

「絶対、損だよ。見てると、アニヤ君はそういうところがある。このままだと辞めてもらうカタチになるよ。」

俺の働いている「自○空間」は漫画喫茶だがフロアがでかく、ビリヤード、ダーツ、カラオケといったものがあるのでレジャーランドに近い。その為、仕事量が半端なく、辞めるバイトが後を絶たず、求人広告を頻繁に出している。

残っている者は、ただ店長に躾けられた奴隷である。
社員がいないのでバイトの責任意識が強い。当然、1人の欠陥が連帯責任となるので、彼らは互いに助け合い、フロアを飛んだり撥ねたりして、縦横無尽に駆けている。
店長にコキ使われている意識は無く、辛い仕事を楽しんでいるように思える。
彼らに奴隷という自覚はない。あるのは、自負と少々の給料である。

俺の目から見れば、哀れである。1000円にも満たない時間給で、どうして客の為に階段を駆け上がって清掃に行ったり、休憩する間も惜しんで働くのだろうか。
どんなに店に貢献したところで、貰える時給は同じなのに。
海外のウェイターなど、チップを貰わなければよく働かないと言うではないか。

またご立派にバイトを社会勉強とか言うのもいるが、社会の末端のアルバイトで一体何を学ぶというのだろうか。それにしょうもない部活の延長みたいなバイトが、自分に何を教えてくれる?
社会に従順になれ、と言う事を学ぶなら義務教育で十分だ。


俺は店長と向かい合い、ぼんやりとそんなことを考えながらうんざりするぐらい長い話を聞いていた。内容としては、ここで書く以上のことはないのだが、彼は説教をするのに、自身の経験談を含めたり、同じ文句を繰り返すから、長くなる。

「アニヤ君、さっきOサンから聞いたけど、そういうこと(やまびこの件)があった時、笑って済ませるような気持ちが欲しいな。我が強すぎるんだよ。社会に出てから苦労するよ。…まぁ、そんなのアニヤ君が治そうと思えば、治せると思うんだ。」

「それは人格の問題だと思いますが。そういうのも求めるんですか。」

どうやら話を聞いていると俺に、扱いやすい角の取れた青年を期待しているようだ。彼は要求しているに過ぎない。人間をパーソナルとしてみているようで、違う。

「辞めるなら辞めてもいいよ。俺は無理に引き止めない。無理だと言って辞めてった奴いくらでもいる。だけど、そこで辞める奴は、変われない人間だと俺は思うね。」

内心、やはりそうきたか、と思った。きっとこの脅し文句で、何人も奴隷にしてったんだろう。
その場で辞める、と言ってもよかったが、次のバイトを探すまでの繋ぎとしてせめて一週間は続けたかった。



「僕は頑張ります。」


俺はそう言って、クソな店長をクソな嘘で安心させた。


バイトが終わり、奴隷共がいる休憩室からさっさと抜け出すと、まっすぐに駅に向かった。

駅に着くと、まだエスカレーターは稼動していた。
ふと見ると、エスカレータには女子高生がいた。俺はほとんど無意識に、
少し間を置いてから乗った。
上がりつつあるエスカレーターに乗りながら、ゆっくりと目線を上げると、下着がチラと見えた。……白だ。

俺は自動的にホームに送られると、腰掛けると背もたれと一緒に後ろに下がるベンチにふんばって座った。
電車はあと数十分でくるらしい。遅い時間だから、切なくなるぐらいに本数が少ない。
待っている間、さっきの女子高生のパンツが目に付いて離れなかった。

「どうやら俺はおかしいようです。」

俺は無性に悲しくなり、溢れ出た涙で歪みはじめた線路を、ただ眺めていた。


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// 04:19 // 私の思ったこと // Trackback(0) // Comment(7)
 闘球児
2007.06.06(Wed)

高校の時の球技大会で、ドッジボールに無理やり狩り出されたときのことである。
やる気はなかったが、その場から逃げ出すことも出来ない臆病だった俺は、学校の行事に一生徒として受動的に参加していた。

大抵、運動のできる奴らはサッカーとかソフトボールやバスケに参加していたので、ドッジボールのメンバーはたかが知れていた。
その予想通り、始まる10分前になると運動系のイベントでは活躍の見込みのない奴らが、ぞろぞろ集まってきた。
俺は集まった弱者を見ると、とりあえず安心した。とっとと終わりにして早く帰りたかったからだ。

いざ試合が始まってみると、一回戦目は快勝した。
会話もしたことのない連中で、およそチームワークというものは持ち合わせていなかったが、それでも他の出場者よりも運動面で強かったようで、投げた球はことごとく相手に当たった。
俺も小学校の頃にドッジボール大会に何度も出ていたので、それなりに活躍した。
一汗かき、結果に満足したのか、俺は次の対戦が少し楽しみになった。

そして次の試合。
相手は、全員が女性で編成されているチームだった。
ここにきて、ドッジボールの認識の薄さが形になって現れ、チーム全体に暗い影を落としたように見えた。
俺はなんだか情けなくなり、曲がった白線で引かれた狭いコートの上で、涙が出そうになった。

相手の女達は、運動音痴を演出しており、二人・三人単位でコートの隅に固まっていた。
その中の、運動部っぽいのがコートの真ん中に進み出てきた。
審判がボールを空中に投げると、なんなく俺のチームメイトはボールをキャッチした。
彼は、女相手に本気で投げるのは紳士ではないと思ったのだろうか、前回とはうってかわって、弱弱しく相手のコートに投げた。

そのボールは弱い小動物を装った女にあっさりキャッチされた。というのも、その女は色黒で俺と大して変わらぬ体格の持ち主であった。
コートの外にいる女の友人達に、「○○がんばれー!」と応援され、ボールを持った女は砲丸投げのようにボールを投げた。
俺はあっさりキャッチされると思って飛んでいった先を見ると、考えられないことが起こった。
受け手の男は、一度持ったボールをワザと放したのである。

「きゃあ☆やったぁ!」

固まった女が歓声を上げると、場外の女もそれに合わせて歓声を上げた。
男は無表情な顔をして、外野へと向かった。変な優しさを見せた男の後姿は、家庭を持ちながら帰る場所がない、情けない中年のおっさんのようだった。

こうして同じような輩が続出し、女の悲鳴にも似た歓声が場内で沸いていた。
コート内外は異様な盛り上がりを見せており、スポーツというより、おもしろい見世物のようであった。
それに圧されたのか意思の弱い、軟弱な男は散っていった。

試合開始から十分程経過したが、その時にはもう自分のコートには俺を含めて3人しかいなかった。
考えてみれば、トーナメント方式の二回戦目だから、相手は前回の試合に勝っていることになる。
おそらく、相手はわざと負けたのだろう。このままでは俺らもその結果を辿ることになる。

ふと俺の目の前に、落下しないのが不思議なほど遅いボールが飛んできた。
俺はそれを反射的に掴んだ。
あぁ、俺が投げるのか、と思いだし、ゆっくり前方に進み出た。
目の前には、何の屈託もないような顔つきの女、笑いながらそれを見てるクラスメイトの男が見えた。

一体俺らは何のためにこうしてコートの上で立っているんだ。

俺は残った奴らに言いたかった。

「所詮、大人しい奴の優しさなんて、ただ意思が弱いだけで、自分が思ってるほどいいもんじゃない。

周りの見世物になっても気がつかないなんて、お前ら、どこまでお人好しなんだよ…。」



俺はボールを持った右腕の緩めた筋力を、最大限に引き伸ばした。



「茶番は終わりだ。」



俺のボールは、女達が今までに見た事の無いような速度で飛んでいき、その破壊力は女三人を道連れにした。

場内は静まり返った。皆は、理解できないことが起こった時に見せる、強ばった表情を浮かべていた。

近くにいた女は、こぼれたボールを拾い上げた。そして周りの女に

「がんばれー」

と励まされ、俺に向かって投げた。その時俺は、完全に悪者だった。


俺はそれをなんなくキャッチすると、思いっきり投げたが、ボールは当たらずに外野へ飛んでいった。
女は得たいの知れない者を見るような目つきで俺を見ていた。

外野で受け取った男は一瞬とまどい、ボールを手で弄んだ。
気のせいだったかもしれないが、その時、一秒が一分ぐらいに感じた。
彼はやがて、自身の人生に反旗を翻すかのように、全力で投げた。

こうして女は駆逐され、茶番は終わった。試合を見ていた者は興ざめして、ほとんどがいなくなっていた。

結局、その次の試合であっさり負けたが、良質なハリウッド映画を観た後のように、晴れた気分であった。
しかし登場人物が浮かばれる様なハッピーエンドでもなく、変化したように見えたチームメイトも翌日には何事も無かったように、黙々と授業を受けていた。


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// 03:12 // 私の過去 // Trackback(0) // Comment(3)
 気持ち太めで、全体的に濃くしてください
2007.06.03(Sun)

対人関係が億劫で、散髪が苦手という人も少なくないはずだ。

髪を切られる側は何か話さなければ、と焦りが生じ、いざ話しかけられると、「はい/いいえ」の1bitの情報量しか発することが出来なくなる。
また、緊張した自分の顔が鏡に映りこみ、それが自分をいっそう不愉快にさせ、完全に口を閉ざしてしまうのだ。

無事施術が終わると、その苦い思い出も一時忘れるが、伸びた頃合になるとそれを思い出し、不恰好に伸びた前髪を恨めしく思うのである。


対人関係がほとんどなく、流れ作業の1000円ぽっきりのカットで、無骨な仕上がりを期待するなら別だが、大抵の人はきちんとしたところで髪を切りたいだろう。
しかも、年々オサレ志向が高まっている中、ハードルの高い美容室で髪を切るのが当たり前である。
そうなってくると、世間に順応するにはその苦手を克服しなければならないのだ。

そこで一つ、近所の老夫婦が経営する床屋からオサレ美容院まであらゆる散髪屋を渡り歩いてきた俺から、解決策を提示したいと思う。

まず店選びから。


アンケート・システムを導入した散髪屋に行け!」

俺は耳にしただけで直接行ったことがないのだが、なんでもその店では入店者にはまず、病院で処方についてのアンケートをさせられるように、これから散髪するにあたって、あれこれ質問される。

紙を見た店の親父は、その通りに施術を始めるわけだ。なんとも合理的である。

その店に何度か行ったことのある友人はこう言う。

「その店では、アンケートで話しかけてもいいか、という項目があって、初来店の時は、とりあえずそこに○をつけたんだ。すると、それを見た店の親父は、その日、野球とか話題を永延と振ってきたんだ。正直、無理やり会話をしてる感じがして嫌だったよ。だから次行った時に、その項目には×をつけた。そしたらその日、店の親父ずっと無言で、喋ったのレジでお釣り渡す時ぐらいだった(笑)」

アンケート用紙に書かれたプログラムで動く、マシーンと化した店の親父相手なら、緊張感もないはずだ。なお、その店は都内にあるらしいが、所在は不明である。


店選びの段階で、解決してしまった感があるが、店を変えたくない人のために施術の態度について。


眠いフリをしろ!」


来店後、美容師と軽く会話をした後、すぐに雑誌に逃げるとダサい。
しかしトークが得意でなければ、大人の余裕を見せるに至らない。

そこで提案するのが眠いフリ。

「昨日、あんま寝てないんスよ。」

だるそうに瞼をこすれば完璧。忙しい学生生活、仕事の合間を縫ってきた演出をかませば、もはやデキる男。
その後、向こうも何かしら理由を聞いてくるので、適当に嘘つけばいいしそれで会話が成立するので、後は眠ればいい。

二回目以降になると、流石に相手を不快にさせるので、そしたら店を変えればよい。どうだろう?


最後に。

以上の二つをクリアできそうにない、乙女のような恥じらいを持つ人へ。


「お母さんに上手にカットしてもらえ。」


ベタだが、これに尽きる。(根本的な解決にはなってないが・・・)

風呂場で、パンツ一枚になって母にザクザク切られよう。
たまに切りすぎてしまうかも知れないが、安心して。
お母さんのハサミは、俗に染まらない子供の心をちゃんと残してくれるのだから・・・。


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// 01:58 // 私の創作物 // Trackback(0) // Comment(6)
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